キラキラ★グリッターでかわいく!ラメリストバンドのご紹介

ラメ入りのシリコンリストバンドを作りませんか?
金ラメor銀ラメ、お好みのラメをお選びください
ロケットリストバンドでは、すべてのシリコンリストバンドにラメ加工が可能です。本体やインクにラメを入れて、キラキラのオリジナルリストバンドを作りませんか?
選べるラメはゴールドラメ・シルバーラメの2パターン。本体やインクの色に合わせて、好きなほうのラメカラーをご指定いただけます。






本体とインクそれぞれにラメ加工が可能です
リストバンド本体にラメを混ぜ込むことはもちろん、インク部分にもラメを入れることができるようになりました(※デボス加工時のみ)。
制作パターン①【本体にラメ】
シリコンリストバンドの本体色にラメを練り込む加工です。印刷するインク部分にはラメは入りません。ラメリストバンドを作りたい方に一番人気の加工方法です。



制作パターン②【インクにラメ】
デボス(凹み)のインク部分にラメを入れることができます。まるでグリッターペンやデコペンで描いたように、文字やデザインだけキラキラさせることができます。



制作パターン③【本体+インクの両方にラメ】
ラメ入りの本体色に、ラメ入りインクでのデボス加工をほどこすことができます。地の色もデザイン部分も、リストバンドをあますことなくキラキラさせることができます。



制作上のヒント<ラメ加工のおすすめは半透明カラー!>
ラメ加工のリストバンドを作るなら、本体カラーは半透明がおすすめです。半透明にすると表面だけでなくシリコン内部のラメも透けて見えるので、ラメの量が多く見え、キラキラ感がより映える仕上りになります。
もちろん、黒にラメ、水色にラメなど、どんな本体色でもラメになりますが、通常色の場合は表面のラメしか見えないため、ラメ感は少し控えめな印象になります。
また、デボス加工のインクにラメを入れる場合、小さく細いデザイン部分だとラメが目立ちません。文字やイラストは、なるべく広め・太めを意識されるとラメが際立つ仕上がりになります。
【注意点】
※シリコン本体にラメを混ぜ込んで製作しているため、表面のラメが手や腕などに付着する場合があります。また、腕に装着した際に内側のラメが肌に付くことがあります。
※爪などで強くこすると表面のラメが取れてしまいますのでご注意ください。
※本体ラメ加工の上にシルク印刷を重ねると、地の部分のラメがインクに干渉し、針の穴程度のインクの剥げが見られることがあります。
※ラメの混ざり具合にはムラが出ることがあります。ラメが多く見える、ラメが少なく見えるといった個体差が生じることがあります点、ご容赦ください。















ときめくイベントをラメで応援!さまざまなシーンでご活用ください
音楽フェスやライブなど、ラメ入りラバーバンドはアーティストグッズとしてのお引き立てをいただいています。アイドルイベントやファンミーティングでは特にラメのキラキラ感が人気で、ときめきや応援する気持ちを表現したいときにぴったりのアイテムです。クリスマスシーズンやイルミネーションイベントなど、華やかなシーンにもよく映えるため、ふつうのリストバンドよりも特別感を出したいときに、ラメ加工をご検討いただければ幸いです。
お見積りやご注文はお問い合わせより、ご連絡をお待ちしています。



